【しわ・シミ・たるみに】
４種類の最先端パック

《新技術》最先端美肌ケアの美容ジャンルを、Ulyseeedでは美肌ケアと呼称し、2022年より本格研究を開始しました。2024年1月現在、実用化されている美肌ケアの内容は以下の通りです。
復元パック
DNAの先端にある「テロメア」は、約45日のターンオーバーごとに少しずつ減少していき、約50回のターンオーバーで新しいDNAに替わります。
このとき遺伝子の伝達エラーなどが原因で様々な問題が発生すると考えられており、これらを老化現象と呼びます。
2009年ノーベル医学生理学賞を受賞した「テロメラーゼ」という酵素は、その「テロメア」を修復できる酵素として発見されました。
これにより、老化現象の大幅な抑制や再生が現実のものとなり、Ulyseeedでは2021年にアメリカＦＤＡ（連邦保健福祉局）のClass１を取得した製品で現在研究を行っております。
実際の研究では「肌のハリ・キメの細かさ・くすみ低減・質感の向上」が確認されております。
月2回のサイクルで、合計年齢×6日間で完成すると予測されています。
・　バルーンパック
日本で考案された、美容成分を５ナノメートルまで小さくする技術により、皮膚細胞（細胞間隔50ナノメートル）の奥に美容成分を行きわたらせてから、「中で膨らませる」技術により、主に顔全体の細かなシワや毛穴や周辺の窪みに対して、1回でわかるほど明確な効果を感じられるのがバルーンパックの大きな特徴です。
効果は2～3週間であり、月2回のサイクルでシワの回復を行います。
最終的にはメンテナンスを必要としますが、その頻度は現在研究中です。
・　イオン導入（フェイシャル）
皮膚や皮膚内部のコラーゲンに働きかけ、肌のハリを回復させることで今までには出来なかったエイジングケアを成功させた新技術です。
実験では、現在は週1回のご利用、10回以内で若返りに成功した方が大勢おります。
（今の研究は40歳以上の方が対象なので若い方のデータはございません。）
メスや注射器を使わないでできる＆費用軽減などのメリットや、おでこの横シワやほうれい線の軽減には最適の方法と考えております。
・　イオン導入（ボディ）
皮膚や皮膚内部の脂肪に働きかけ、内部の脂肪をイオンで変質させて体外排出を試みる新技術です。
実験では、現在は週1回のご利用、10回以内で弛んだ皮膚が引き締まったり、お腹が細くなったり、脚が細くなったりした方が大勢おりますが、まだまだ継続研究が必要です。
メスや注射器やエステマシンを使わないでできる＆費用軽減などのメリットや、痩せた後の皮膚引締めの方法としては最適の方法と考えております。
幹細胞
最も理想的とされる、真空＆フリーズドライにて保管した乾燥幹細胞培養液を戻し、アルカリ還元水ならびにポレーション技術を駆使してしっかりと肌に浸透させます。
約１０～１４日体内に留まり、細胞の修復や交換を行うと言われていますので、Ulyseeedでの施術サイクルは約２週間ごとに１回のペースで全５回を１クールとして施術をしていただくようにお願いしております。

２００９年ノーベル医学生理学賞を受賞した再生美容の重要な酵素【テロメラーゼ】はＤＮＡ端部にあるテロメアを修復する能力があります
この老化を防ぐ非常に有効な手段により、今までの概念を大幅に塗り替える時代が来ました
Ulyseeedでは、院内施術だけではなくセルフケアの方法などを驚くべき結果とともにご紹介し
みなさまのシミ・シワ・くすみ・垂るみをさまざまな角度からアプローチしていきます
Ulyseeedなら出来る!
自分の未来に希望が持てる！